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洪水ハザードマップ(計画規模の降雨)
※ 避難の検討などは最新の洪水ハザードマップ(想定最大規模の降雨)をご確認ください。
市内や周辺を流れる河川が氾濫した場合の浸水区域や,平成10年9月に発生した集中豪雨災害によって浸水があった区域を示した地図を作成いたしました。(平成25年6月一部改訂)
地図面
大雨によって鏡川,仁淀川,国分川,物部川の堤防が壊れたり,河川から水があふれた場合に予測される浸水範囲と水深をシュミレーションにより求めたものに,平成10年高知豪雨の浸水実績を加え,避難場所を一つの地図に表したものです。
(Web確認用) 洪水ハザードマップ(計画規模の降雨) [PDFファイル/6.22MB]
(印刷用 高画質)洪水ハザードマップ(計画規模の降雨) [PDFファイル/20.21MB]
※国分川流域については,高知県が行ったはん濫シュミレーション(概ね50年に1回程度起こる大雨(日雨量413mm)が降った場合を想定)では高知市内の浸水想定区域はなく,表示されているのは市外より東にある物部川のはん濫による浸水想定区域のみです。低地では内水による浸水被害の発生も考えられます。特に,地図上に赤い斜線で表示されている平成10年豪雨災害による浸水区域内においては十分な注意が必要です。
情報面
洪水に備えて知っておくべき事項をまとめたものです。
洪水ハザードマップ(計画規模の降雨) 知っておきたい避難方法など [PDFファイル/3.35MB]