本文
市県民税の納税通知書・納付書の様式が新しくなりました
令和4年度から市県民税の納税通知書・納付書の様式が新しくなりました
主な変更点は以下のとおりです。
・ 納税通知書と納付書は、これまで冊子形式にして送付していましたが、変更後は納税通知書と期別ごとに1枚ずつになっている納付書をとじずに送付します。
※ コンビニ納付等に対応するため、納付書がつづられていない1枚ずつのバラバラの単票形式となっています。複数の納期に分かれている市県民税を納付の際は、納付書の期別(全期分や第1期分、第2期分といった表示)、納期限をご確認のうえ納付してください。
全期と各期別の納付書を同時に使用しますと二重払いとなってしまい、納税者の方へ還付されるまで1か月以上かかる場合がありますので、ご注意ください。
※ 納税通知書の再発行など、従来の冊子形式で送付する場合があります。
・ これまでの納付方法(銀行や郵便局)に加え、コンビニやスマホ決済アプリでも納付できるようになります。
※ 納付書1枚あたりの金額が30万円を超えるものやバーコードが印字されていないものを除きます。
※ スマホ決済を利用して納付手続きが完了した後は、お手元の納付書により、二重払いをしないようにご注意ください。
●コンビニ納付、スマホ決済アプリを利用した納付については、こちらのページをご覧ください。