本文
令和3年度第2回「エディットKagamigawa」
日時
令和4年1月13日(木曜日)19時30分~22時00分
場所
オンライン
テーマ
編集視点で鏡川流域との関わり方を考えてみる
講師・ゲスト
指出一正さん(メイン講師/『ソトコト』編集長)
かずさまりやさん(講座メンター/編集者)
高橋萌瑛さん(高知大学地域協働学部学生)
山本堪さん(モント工房)
公文潔さん(So-An店主)
当日の様子
鏡川流域との多様な関わり方を実践しているキーパーソンとして、高知大学生の高橋さん、鏡川上流域在住者の山本さん(モント工房)、鏡川沿いの飲食店オーナーの公文さん(So―An)をゲストに招き対談を行いました。
ワークショップでは、「鏡川流域との関わりしろを考えてみる」というテーマで、自分の好きなことや得意なことを生かして鏡川流域にどのような関わりができるかを考えました。また、関わりのアイデアを深めるために次回のフィールドワークで行ってみたい場所や話を聞いてみたい人について意見を出し合いました。