ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織一覧 > 生活食品課 > 動物愛護センターの整備について

本文

動物愛護センターの整備について

動物愛護センター整備の経緯

 現在、高知県と高知市が共同運営している中央小動物管理センター(昭和56年設置)の老朽化や、動物愛護機能を強化するためには土地が狭隘であることから、新たに動物愛護センターを整備することが必要となりました。
 高知県と高知市が共同設置・共同運営する施設として平成30年度に基本構想を策定し、令和5年に高須浄化センター敷地内を候補地として定め、県市で協議しながら整備を進めており、令和9年度開設を目指しています。

こうち動物愛護センター(仮称)基本構想

整備スケジュール

令和5~6年度  測量・造成基本計画

令和6年度      盛土・造成設計・地質調査、基本設計(建物)

令和7年度      盛土・造成工事、実施設計(建物)

令和7~8年度  主体工事(建物)・外構工事

令和9年度      開所

整備計画概要

整備場所

高知市高須379-12ほか 高須浄化センター敷地内(所有者:高知県)

 

敷地面積

3,000平方メートル程度(駐車場や付帯施設・設備を含む)

 

建物延床面積

1,000~1,500平方メートル(平家を想定)※測量及び地質調査後再検討

基本設計について(令和6年10月17日更新)

動物愛護センターの基本設計を委託するにあたり、公募型プロポーザルを実施しました。

詳細は高知県薬務衛生課のホームページをご覧ください。

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)