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新型コロナウイルス関連3)新型コロナウイルス感染症に係る廃棄物の適正処理等について(浄化槽関連)
現在,新型コロナウイルス感染症が世界的な大流行となっています。
廃棄物処理事業は,日常の生活を維持するために不可欠なサービスであり,新型コロナウイルス感染症の流行時においても,安全かつ安定的な廃棄物の適正処理を行う必要があります。
加えて,コロナウイルス感染症に係る廃棄物を排出する場合にも,その適正処理に配慮することが求められます。
これらのことから,環境省より下記のとおり「産業廃棄物処理事業の継続に必要な個人防護具等の確保等について」の事務連絡がありました。
産業廃棄物処理業者及び一般廃棄物処理業者並びに廃棄物を排出する皆様方には,本事務連絡をご参考くださいますよう,よろしくお願いいたします。
廃棄物処理事業は,日常の生活を維持するために不可欠なサービスであり,新型コロナウイルス感染症の流行時においても,安全かつ安定的な廃棄物の適正処理を行う必要があります。
加えて,コロナウイルス感染症に係る廃棄物を排出する場合にも,その適正処理に配慮することが求められます。
これらのことから,環境省より下記のとおり「産業廃棄物処理事業の継続に必要な個人防護具等の確保等について」の事務連絡がありました。
産業廃棄物処理業者及び一般廃棄物処理業者並びに廃棄物を排出する皆様方には,本事務連絡をご参考くださいますよう,よろしくお願いいたします。
02_(事務連絡)産業廃棄物処理事業の継続に必要な個人防護具等の確保等について [PDFファイル/110KB]
(厚生労働省,経済産業省及び環境省の最新の情報を適宜ご確認ください。)