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特認校制度について

特認校制度とは

 特認校制度とは,それぞれの学校固有の環境(自然環境・社会環境・文化・特色ある教育活動など)のもと,心身の健やかな成長を促し,豊かな人間性を培い,明るく伸び伸びとした教育を希望する児童生徒・保護者に対し,高知市教育委員会が指定した7校(高知市立第四小学校,第六小学校,浦戸小学校,布師田小学校,久重小学校,義務教育学校行川学園,義務教育学校土佐山学舎)において,一定の条件のもとで校区外からの入学(転校)を認める制度のことです。

 児童生徒が通学する学校については,教育委員会が定めた通学区域により指定していますが,特認校の7校については,通学区域(校区)外からの入学(転校)が認められています。

※ 「令和7年度 特認校」の申請は締め切りました。 

令和7年度特認校学校紹介 [PDFファイル/2.28MB]

 

「令和7年度 特認校への入学(転校)」に係る公開抽選について(実施しません)

 「令和7年度 特認校への入学(転校)」に申請いただいた「特認校7校すべての学年」において,「公開抽選は実施しない」こととなりました。

 なお,特認校への入学(転校)に係る許可通知については,別途文書を郵送しますので,文書が届きましたら内容をご確認ください。郵送時期は,新入生と在校生で異なりますので,冊子「特認校のご案内」にてご確認ください。

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