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令和2年度市民ウェブモニター第2回アンケート結果
令和2年度市民ウェブモニター制度の第2回アンケート結果をご報告します。
第2回アンケート実施概要
アンケート期間 | 令和2年9月11日~22日 |
---|---|
回答率 | 79.5% ( 回答者 186人 / モニター総数 234人 ) |
アンケートテーマ
【新型コロナウイルス感染症流行によるまちづくり活動への影響について】
市民と行政のパートナーシップによるまちづくりを推進するために、市の条例に基づき「市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例見守り委員会」を設置しています。この見守り委員会の参考とするため、新型コロナウイルス感染症流行の影響で、まちづくり活動への意識や参加状況にどのような変化があったのかをお聞きします。
※「まちづくり活動」…住みよいまち、豊かな地域社会をつくるための取組。自然環境や福祉、教育、文化、スポーツなど幅広いテーマで、住みやすい環境づくりや人と人との豊かな関係の構築、人づくりなどの様々な活動のこと。主に町内会などの市民活動団体や学校、企業などが行っているもの。このアンケート中の「まちづくり活動」には、「自分が住む地域で親睦や問題解決のために行う活動(地域活動)」と「市民生活を良くするために関心を持つ人が集まり行う活動(市民活動)」の両方を含みます。
アンケート集計結果
モニター内訳
男性 | 女性 | 小計(年代) | |
---|---|---|---|
10代 | 0 | 1 | 1 |
20代 | 2 | 20 | 22 |
30代 | 7 | 45 | 52 |
40代 | 9 | 50 | 59 |
50代 | 8 | 25 | 33 |
60代 | 8 | 7 | 15 |
70代 | 0 | 2 | 2 |
80代 | 2 | 0 | 2 |
小計(男女) | 36 | 150 | 186 |
あなたの状況
Q1. あなたと同居している方がいますか。【必須】
いる | 167人 | 90% |
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いない | 19人 | 10% |
Q2. 同居している方にあてはまるものをすべて選んでください。(複数回答)【必須】
※Q1で「いる」を選択した方のみ
夫や妻、パートナー | 136人 |
---|---|
未成年の子ども | 90人 |
成人した子ども | 15人 |
親 | 28人 |
その他の方 | 10人 |
Q3. 同居している方で、あてはまるものをすべて選んでください。(複数回答)【必須】
※Q1で「いる」を選択した方のみ
6歳未満 | 43人 |
---|---|
75歳以上 | 13人 |
障がいがある | 12人 |
介護が必要 | 3人 |
全て該当しない | 106人 |
「まちづくり活動」への意識について
Q4. 「まちづくり活動」に興味・関心がありますか。【必須】
ある | 100人 | 54% |
---|---|---|
ない | 22人 | 12% |
わからない | 64人 | 34% |
Q5. 新型コロナウイルス感染症の流⾏により「まちづくり活動」への興味・関⼼に変化はありましたか。【必須】
あった | 23人 | 12% |
---|---|---|
なかった | 90人 | 49% |
わからない | 73人 | 39% |
Q6. その変化はどのようなものですか。【必須】
※Q5で「あった」を選択した方のみ
- 防災関連。この様な時何かあったら、地域として準備の必要があるのではないかと思った。
- 感染を恐れて消極的になった。
- 地域の繋がりの大事さを改めて感じた。
- 誰かがやらなきゃと思いつつ行動に移せなかったが、コロナ禍で「自分の順番になったんだ」と強く思うようになり、行動を始めた。
- 仕事や生活に関する考え方がコロナでとても変わったからです。
- 必要性をより強く感じた。
- 回りの人との交流の大切さを感じた。
- 地域の自助共助の必要性を感じた。
- 町内会総会は中止。
- 新しいまちづくりへの考え方。
- あまり活動に参加しない様にしました。
- 毎日が忙しすぎてそれどころではない。
- ない。
- 外出自粛により、家族以外の人との接触が激減し、孤立状態になることで様々な発見が遅れてしまう事に危機感を感じた。
- どのように活動しているのか興味が強くなった。
- 関心が少なくなった。
- より一層人の為にと思いました。
- 興味はあったが今はコロナが怖いし、生活が不安定になったので落ち着いたらゆっくり考えたい。
- コミュニケーション方法の変化が及ぼす経済活動への影響。
- 地域住民がどのようにコロナ対策をすべきか解りやすく教えていくか。特に高齢者が多い地区は対策が重要であるため 、人が集まれなくなって参加しにくくなった。
- 参加を控えるようになった。
- 新型コロナウイルスの対応を政府任せだけで無く、家庭、地域で考えなくてはいけないと思いました。
- ニュースを見るようになった。
- 何かに参加しようと思ったが止めた。
- どのようにまちが動いているか詳しく知りたくなった。
「まちづくり活動」への参加について
Q7. (新型コロナウイルス感染症流⾏以前)普段「まちづくり活動」に参加をしていましたか。【必須】
積極的にしていた | 8人 | 4% |
---|---|---|
できるときはしていた | 41人 | 22% |
あまりしていなかった | 29人 | 16% |
全くしていなかった | 108人 | 58% |
Q8. あまり(全く)参加していなかった理由に当てはまるものをすべて選んでください。(複数回答)
※Q7で「あまりしていなかった」「全くしていなかった」を選択した方のみ
活動の情報が入ってこない | 108人 |
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関心がない | 14人 |
仕事が忙しい | 48人 |
家庭の都合がつかない | 37人 |
地域と関わるのが苦手 | 18人 |
人と関わるのが面倒くさい | 18人 |
個人情報が漏れるのが心配 | 13人 |
役割や責任を引き受けたくない | 28人 |
きっかけがない | 53人 |
一緒に参加する人がいない | 29人 |
体力的に難しい | 12人 |
その他 | 3人 |
その他の回答
- 活動の存在自体を知らない
- 人との接触を避ける為
- 昨年より難病を発症して、しばらく外出出来なかった
Q9. どのような活動に参加していましたか。あてはまるものをすべて選んでください。(複数回答)
※Q7で「積極的にしていた」「できるときはしていた」を選択した方のみ
地域住⺠同⼠の交流・親睦(夏祭り・地区運動会など) | 40人 |
---|---|
見守り・地域の安全 | 16人 |
地域防災 | 20人 |
文化・芸術・スポーツの振興 | 11人 |
健康・医療・福祉 | 5人 |
生涯学習 | 8人 |
環境保全・清掃活動 | 24人 |
PTA | 15人 |
地域経済の活性化 | 6人 |
その他 | 6人 |
体力的に難しい | 12人 |
その他 | 3人 |
Q10. 新型コロナウイルス感染症の流行によって「まちづくり活動」への参加や地域での人とのつながり・コミュニケーションに変化や影響がありましたか。【必須】
大きく変化や影響が出ている | 26人 | 14% |
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少し変化や影響が出ている | 56人 | 30% |
全く変化や影響はない | 61人 | 33% |
わからない | 43人 | 23% |
Q11. その変化や影響は、具体的にどのようなものですか。(例:参加していた活動に参加しなくなった、イベントが中止になった、新しいイベントに参加した、電話やオンラインでの会議・交流が多くなった など)
- 地区総会の集会中止(書面による承認に変更)、親睦会の中止。
- イベントがなくなった。
- イベント中止、活動停滞。
- 人が集まらない。
- 地域での交流イベントの中止が相次ぎ、住民同士のコミュニケーションが今年度はほとんど出来ていない。
- 地域の活動の中止が続き、地域のコミュニケーションが薄くなっている。
- イベント中止。
- 地域での活動の中止が多くなった。
- イベントが中止になってた。
- イベントの中止。お店も早く閉まっていたので、買い物へ行く機会も減りました。それにつれて、外での食事やお茶を飲む機会もほとんど無くなりました。自宅を出る際にはいつも飲んでいる飲み物を持って出ることがか多くなりました。
- 子どものイベントが中止になった。
- よさこいなど、高知を代表するイベントが中止になった。イベントをやっていても密を避けるため参加しにくくなった。
- コロナに感染するリスクがあるため、新しい人と接することに躊躇するようになった。
- 地域で計画していたイベントが計画通り実施されず保留になった。地域で行っていた行事が全て中止になった。
- ほとんどが中止又は延期となった。
- イベントが中止になったり、清掃活動が中止になったりして、人との接触機会も減ったが、公園など雑草が多くなった。
- 式典は縮小、総会などは資料配布のみ。
- 時間を短くし、三密を回避しつつ電話、メールでの対応を多く心掛けた。
- ボランティア活動の毎月の勉強会が中止になり活動する仲間とも交流が無くなった。自分自身の仕事が減り生活にゆとりが無くなった。
- 町内会の役員・班長会の中止。敬老の日のお祝品のお届けの中止。
- 集まりのなかで、会食など誘う辛くなった。また、食べ物などのお土産を渡すことに気が引けるようになった。
- 地域では百歳体操が中止、市民学校等公共の活動が中止、サークル活動が中止。
- オンラインが増えた。
- 新しい生活様式の活用。
- 総会がなくなり、班長の会が9月にやっと開催。
- 子供に持病があるので、うつったら大変と人と関わる機会を必要最低限に減らすようになった。
- 体操教室が休みになった。一斉清掃が中止となった。地域の方が手作りマスクをくださった。
- 地区運動会、地域の掃除が無くなった。
- 参加していた活動に参加しなくなった。
- 清掃活動が見送りになった。
- 飲みに行かなくなった。
- イベントが中止になった。
- イベント関係全て中止。
- 参加していた活動に参加しなくなった。
- 人と会う機会が減った、イベントへの参加をやめた。
- イベント中止。
- 活動の形態が変わった。
- 外出を控えている。
- イベント中止、ズーム会議。
- 交流や会議など、すべてなくなりました。
- イベントが一切なくなった。
- 出かけることが少なくなった。
- イベント中止。
- 行事がなくなり、交流が減った。
- イベントが密になるので中止になった。
- 予定していたイベントが中止になったり、人と接する機会が減りました。
- イベントが中止や延期になったが、再開後には県内の観光や屋外のイベントなど感染防止の対策を取りながら家族で出かけるようにしていた。
- 人と関わるイベントが全て中止。
- イベントが中止になった。
- 地区の交流会が中止になった。
- 子供を連れてイベントなどに参加していましたが、中止になったり、コロナ感染予防のため、参加を見送った。
- 参加していた活動に参加しなくなった。高齢者への声掛けを含めた近所付き合いを無くした。
- 町内会総会や地域清掃の中止。
- 夏祭りや清掃が中止になりました。
- イベントの中止や延期。
- 街づくりには直接は関係ないがオンラインでの会議。
- 会合がなくなってしまった。
- イベントに参加しなくなった。
- 街中で人と接する機会が減った。
- 地域のイベントが中止になった。
- イベントが中止になった。
- 交流が難しくなった。医療従事者なので今は色々我慢してます。
- 仕事の研修が取り止めになった。
- イベント等、中止になっている。
- まず外へ出なくなった。
- 地域のイベントに行かなくなった。
- イベントの中止、オンラインでの会議、会議の中止による議論不足。
- 人と人の接触が恐くなり、活動参加に感染がついてまわるため仕事以外は自宅にいるようになった。
- イベント、集まりが全てなくなった。
- イベントが中止になった。ゴミ拾いが出来なくなった。
- 参加すること自体を控える。
- 参加していた活動に参加しなくなった。イベントが中止になった。
- 配偶者以外との会食やイベント参加、県外への外出を辞めた。
- イベントが中止になった。
- 毎年参加していた楽しみにしていたイベントが中止になった。
- イベントが中止になった。人と交流をしなくなった。
- イベントの開催中止、遠隔での開催 人と接する時、ソーシャルディスタンスを意識するようになった。
- 人が集まる場所は避ける様になった。
- 町内の行事がなくなった。
Q12. コロナ禍において、「まちづくり活動」は必要だと思いますか。【必須】
とても必要だと思う | 23人 | 12% |
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必要だと思う | 79人 | 43% |
あまり必要と思わない | 33人 | 18% |
全く必要と思わない | 4人 | 2% |
わからない | 47人 | 25% |
Q13. Q12と答えた理由を教えてください。【必須】
とても必要だと思う理由
- 高知の飲食店経営が赤字。
- それがどんな活動なのか分かりませんが、高知が今まで以上に閑散としてるのはなんとなく聞いてますし、実際3月から私たち家族は街に出てません。なんとなく拭えない不安を抱えたまま生活してる感じなので、安心安全に過ごせるようなまちづくり活動であれば必要不可欠だと思います。
- 衰退させることなく活性化する術を模索することが大事に思う。
- 生活が苦しくなった、仕事がうまく回らない人が増えたりと、いろいろなことに協力が必要な時期だと思うからです。
- 何も無くなると、孤独になり健康寿命が短くなりそう。
- 以前のままでは、必ず衰退するから。
- コロナは風邪・インフルエンザと何ら変わらない。
- 何もしないのはどうかと思うから。
- 地域活性が減退していると感じたから。
- 市民一人一人が感染予防行動をとっていくためには周囲の助力が必要だと思うから。
- コミュニティーや人との繋がりが希薄になってしまうから。一人一人が「まちづくり」の一員として、地域の活動に参加することは、健康面においても精神面においても必要だと感じる。
- 人と人のつながりが元気のもとなので。
必要だと思う理由
- お互いの助け合いが必要だと思う。そのためにも何らかの形で活動が必要。特に高齢者に対する呼びかけが必要だと思う。
- コロナ禍の現状に即したまちづくりを考えていく必要があると思います。
- 感染予防を徹底しながらお互いの安否確認やつながりを実感できるような活動を通じて孤立や気持ちの安定を図ることが必要と思う。
- 自分たちの街は自分たちで守る気持ちが必要だと感じるから。
- 気軽に人と会ったら出来ない状況だからこそ、繋がりは必要。
- それを続けることは大切なことだと思うから。
- コロナ渦でも、災害時etc.の住民同士の助け合いは、一層必要だと思います。
- 人との交流が無くなって、精神、身体とも不活発になる。
- コロナの早期終息の見通しが立たない現状で、全ての取組を中止とするのではなく「住みやすい環境作り」のためにも、屋外で行う一斉清掃などはマスクをして実施しても良いと思う。
- 地域連携は重要。
- 住みやすい環境づくりにはある程度必要だと思うので形を変えて出来たらいいと思う。
- 人に合わなくなる状況で地域の情報も必要。
- 祭りもイベントもなくなって子供がつまらない。
- 何かしらの対策は必要だと思うので。
- コロナに怯えてたら、何もできないからです。
- 感染防止対策はもちろん必要だと思う。各施設も消毒など対策はしているので、半年以上も何もかも自粛するのは精神的にも経済的にも無理になっている。以前のように戻ることはできないかもしれないが、徐々にコロナに対応した生活になっていけば良いと思う。
- 人と人の交流が制限されているから。
- 情報収集は必要だと思っているし、助け合いの精神も必要だと思います。
- コロナに負けてはいけない。
- コロナに関係なく、必要だから。
- 文化活動は必要だと思うから。
- 地域のコミュニケーションとして必要だと思います。
- 地域の方と交流があれば、体調が悪くて買い物に行けないときなど助けてもらえるのでは。
- 何かしらの人との関わりは社会において必要だから。
- どんな状況でも必要なことがある。
- コロナ禍でも町はあり社会は存在するから。
- コロナで取り組みの意識が薄くなっているから。
- 活動していないのは問題がある、過度にしすぎるのもそれに反発するものが増える。
- まちづくりを止めてはいけない。
- 会うことに気兼ねして、人と人の関わりが少なくなっているような気がする。
- まちづくり活動は、休まず続けるべきだと思うから。
- 人との関わりの中でそれぞれに出来る事を考えて支え合うことが大事だと思う。
- 自分の周りにどんな方が住んでおられるのか、知っておくことが重要だと思うようになった。
あまり必要だと思わない理由
- クラスターの心配、またその場合の責任の所在や犯人探しのようなことになった場合、住民の交流どころか悪い影響しかないため。
- 接触自体を防ぐことが重要なので。
- 感染対策が必須。
- コロナが落ち着いてから活動すれば良いのではないかと思う。
- 人との接触に抵抗がある。
- 感染が怖いのであまり接触したくない。
- 今、色々な活動をする必要より、自分や家族を守りたい。
- コロナ禍で不安を抱えたまま参加するのはどうかと思う。
- コロナ禍だからではなく、普段から活動はすべき。
- 不要な外出を控えることも今は大切だと思う。
- コロナが少し落ち着くまで待つべき。
- まず収束させることが先決だと思うから。
全く必要だと思わない理由
- 感染が懸念される間は休むのが正解。
- コロナ渦の今は人との接触はできるだけ避けたいから、この状況の中では必要だとは思わないです。
- 個人で、やれば良いこと。
わからない理由
- コロナ禍のまちづくり活動の内容を知らない。
- 具体的に何をすればいいか分からない
- 分からない。
- 前提として「まちづくり活動」がどういうものかが分からないため、効果も分からないし、今までもあまり関心が無かったから。
- 出来ればあった方が良いが、感染との両立が必要でどうするのが良いか試行錯誤が必要。
- その活動するにあたってコロナ対策が十分にできているか考えなくてはならないから。
- 今までまちづくり活動に参加したことがないので何とも言えない。
- 行動自体が制限されているので、どのような方法があるのが知識不足で不明点が多い。
- 分からないから。
Q14. コロナ禍において、どうすれば「まちづくり活動」に参加しやすくなると思いますか。【必須】
- 感染予防の徹底と医療体制を強化し、感染による不安解消。
- 感染予防をしっかりして、どんな活動があるのかしっかり告知してみなさんに知ってもらう。
- 感染対策を取り、3密にならないイベントなどは出来ると思う
- 終息するまで休みましょう!どうして今やろうとするのか理解できない。
- 積極的にPRしてほしい。
- 近所とのつながりが出来てくれば参加しやすいのだろうけど、なかなか難しいのでは…。
- ネットでPR活動!県外では県庁職員がYouTuberになって、PR活動してました。
- コロナ禍では、難しいと思う。
- 徹底した自己管理に加えて、使う施設などの安全性。
- 完璧な感染予防はないので、参加は個々人の考えに依存すると思う。気にしない人は参加するだろうし、気にする人はどんなに対策や説明をしても参加しないだろう。コロナが落ち着く、また対応薬やワクチンがしっかりと整備されることが必要不可欠ではないかと思う。
- あまり縛りがない方がいい。人間関係や時間など気軽に参加できるようになるといいと思う。
- 規制を緩和する。
- まずはコロナ禍での市民の意見、アイデア、要望を聞く事が大事。その上で計画するべき。
- 他人と密にならないやCOCOAの全員登録必須、うつさない・うつらないをしっかりしていることが明確なことだと思います。
- オンラインでの活動を可能とすること。
- 感染対策を万全にした上での任意参加。
- 小さなグループで、少人数で集まりを行うのはどうでしょうか(役員や担当の方は必ず入るようにして。)
- ワクチンが皆に行き渡ってからなら。
- まちづくりはいつの時代でも必要とされるものだと思います。コロナ禍でも、withコロナと言われるように、これからはこれを念頭に置いて生活しないといけないのですから、今までとは違う人との距離付き合い方、食事の仕方も全てにおいて新しいまちづくりとして、スタートするべきだと思います。
- テレビや新聞、SNSなどの発信。
- ネットを有効活用。
- リモートでの参加ができること、感染対策がしっかりしていること、活動についての情報提供を行う。
- コロナによって、仕事がなくなった人、ホームレスになってしまった人(NHKで高知市内のホームレスの特集をしてました)の力になることが最優先ではないですか?
- コロナ対策を講じた上で開催をしてほしい。
- たとえばラジオ体操は道具準備もそれ程かからないので、小規模でやれば密を避けながら運動不足の解消になり、安否確認もできる。
- 感染症予防をすることで行事や活動を再開させ、参画できる機会を創出する。
- オンラインで、まちの課題など話し合ってみるなどすれば参加しやすいのかなと思いました。
- 分散して少人数で活動すれば参加しやすい。リモートを活用するのもいいと思う。
- 感染対策。
- あまり制限(時間、場所、人数、範囲日)をせずに、できるときにできることをすることが大切だと思う。できることをした際には大小関わらず、褒める(認める)システムが継続に繋がると思う例として作業前作業後の写真を担当者に見せてご褒美シールを貰うなど。
- オンライン会議。できない人には資料配布。人数を減らしてできる事をする活動。
- 三密を回避しつつ、できる限りの予防をしながら色々な試みをして前進して行くことが必要だと思う。参加するためのルール作り厳守する。
- 分からないがとても勉強になると踏める活動デザインにすればいいのでは?
- まちづくり活動に関する情報に触れて、興味関心を持つこと。
- 子連れでも参加しやすい環境。
- あかるいまちなどに参加できる勉強会やイベントがあればどんどん募集をかけてほしい。
- 分からない。
- まちづくり活動について 周知をもっとして欲しい。
- 回覧板や広報誌での呼びかけ。
- ルールを明確にし、参加する人がみな気持ちよく活動できる仕組みを考えること。ルールが曖昧では、憶測などを呼び、活動に支障がでると考える。
- 三密を回避しながら、お互いを尊重し大切にする心を持つと共に過剰な不安感を抱かないようにする。
- 発病すれば活動自主辞退。警察自警団消防。
- 情報をもっと多く発信する。
- 分からない。
- 新しい生活様式の活用。
- 分からない。
- 少人数制。
- 難しい~。
- 市民がオンラインで繋がりやすくなるとよい。
- 適度な距離を保ち、人との交流を楽しめるもの。お年寄りが安心し、人との関わりをオンラインではなく、直接関わる場所提供。
- 密をさけ、マスク、手洗いの徹底は勿論、できるだけ会わずにできる方法はないか。人と会うのは必要最低限だと安心します。
- 町内会を利用するのはどうですか。
- 「活動」がイベント等の大人数が集まるような物の場合は、参加人数の把握・制限をし、参加者は前以てPCR等の検査を受けられるようにする。
- 意見を発言する場面のみにして頂けると嬉しいです。
- ICT活用。行政・自治体のバックアップ。
- 住民の感染予防意識の高まり。
- 会社などへの参加要望。
- 催しものが例年どおり開催されれば参加しやすい。
- 分からない。
- このような状況でする必要性が見出せない。
- 感染症対策がきちんとしていること。
- マスク、消毒、距離を取ることが当たり前になる。中でもマスク、消毒はできていても、ついつい距離が近くなったりしてしまいそう。
- 妙案はないと思う。
- 三密状態の回避。
- リモートとかいろいろな方法があると思う。けれど、高齢者や障害者、子ども、それぞれの立場でも参加しやすい活動があればいいなと思います。それが意外と難しいのだと思いますが。
- ソーシャルディスタンスを取りやすいものにすればいいと思います。
- 生活する上でまちづくり活動はある程度必要だと思うが、コロナ禍では今までと同じような活動はできないと思う。例えば親睦などは回数や人数を減らしたしたり、オンラインを活用したり、個人個人で参加できるような活動があればコロナ禍でも参加してみたいと思う。
- ソーシャルディスタンスやマスクの必須などコロナ禍で増えた新たなルールにもだいぶ慣れてきた頃だと思います。これまでと同様募集を促し、大人数にならない程度の参加人数であれば更に安心して活動に参加できるのではと思います。
- 身近なまちづくり活動に関する情報が得られれば参加しやすくなるのではないか。
- 回覧等で情報を共有する。
- 毎月発行している広報に載せる。
- よく分からないです。
- 無理に参加活動を啓蒙する必要はないかと思う。
- 感染予防対策を明確に参加者全てが情報開示できる方を対象にする。
- 人数制限、事前予約制。
- 感染対策をきっちりする。
- 高知県ではマスク着用を解除する。すでに国外では解除されている。そして、普通にしているのが良い。
- みんなもっと思いやる心を持つべきのように思います。心無いコロナのへの偏見の数々を目にして、心が滅入ること度々ありました。
- どんなことをやっているのか存在を知らないことが多いので、もっとアピールした方がよいと思います。
- 丁寧にやりたいのなら、もう少し感染が落ち着くまでやらないほうがいい。
- オンラインで交流したり話し合う場やそのような環境を整える。
- もう少し落ち着くまでは活動ほ自粛するべきでは…。
- 早く治療薬を作ってください。
- ソーシャルディスタンスを守れば参加しやすいと思う。
- 今は仕方がないとは思っている。
- ソーシャルディスタンスを守りながらする。具体的に色々決めておく。
- ボランティアでは無理があると思う。
- 普段からの付き合い。
- どんなに予防を頑張っていても感染は逃れることはできないと思う。参加しやすくなるということは今のところ不可能だと思います。
- 予防対策をしっかり整える。
- 感染防止策の徹底。活動情報の周知。
- 活動内容の詳細を知ることができるサービス。
- しっかりとした感染対策をとり、密にならないよう、人数制限したり、短時間にしたりなど。
- 宣伝や口コミが効果的。
- 人との距離や、活動制限など。
- 感染防止のため会合等ができない現状なのでしょうか?コミュニティはインターネットを介しても十分に形成できることは経験しています。ただし、それはある程度同等の環境を持った人によるものなので、特に年配の方には負担が大きいと考えます。公共の施設にリモート環境を整備し、貸出・サポートをしてはどうでしょうか。
- どのような活動があるのか、情報提供を増やし、老若男女、日時等問わず参加できる活動を多くする。
- 少人数で行える活動なら良いと思います。
- 高知県民に抗体検査をして、安全を測れば納得するのではないでしょうか。
- あかるいまちなどの広報誌や新聞などで、具体的な内容や活動が分かると良いと思う。
- 土・日曜日の中央公園地下駐車の無料置き放題の措置は大変効果があると思うが、あまり周知されておらず残念。これから季節が良くなる中で、中央公園での距離を置くことができる食や音楽などのイベントに犬猫の譲渡会をセットにするなど、意味のある有意義な事に利用できれば素晴らしい。
- 市民全員100%の標準予防策の徹底と、高い思いやりの意識の向上。大人のより良い人格形成。
- コロナ対策をしっかりしていると参加しやすくなる。
- 三密を避けられない点で、なかなか難しいとおもいます。
- 私自身で考えると、近所の中のいいおじさんおばさんに誘われると参加する。あとは年代によって好む雰囲気が変わると思うので別々で開催する。
- 分からない。分からないが必要だと思う。
- 難しい問題、個人がまちづくりに関心を持てるような施策が必要。
- そもそもまちづくり活動か分からない。
- 情報が欲しいです。
- メディアの力を借りて、まちづくりに関したCMをもっとながせばいいと思う。
- コロナ対策の徹底。
- 分かりません。
- 参加しやすくはならないので、個人の判断になると思います。
- 分からない。
- 何をやっているのかを把握していない人も多いと思うので←私含め。活動の周知からかなぁと思う。
- 回覧板での情報共有。
- コロナが終息してからだと思う。
- もっと細部にこだわったアピールが必要なのでは?あまり身近に感じない。アクションを起こす程の情報を知らない。
- やはり呼びかけじゃないでしょうか。
- 情報を入手しやすく、LINE登録してお知らせしてはどうでしょう。
- オンラインが一つの手段だとは思うが、何らかの新しい形が必要と思われる。
- 近所同士が声をかけて話のできる関係を作ることが大事だとと思います。
- どのような活動をしているのか分かりませんが、イメージだけで考えると屋外での活動だと参加しやすいのかな、と思います。
- できる事をできるタイミングで、なら参加しやすい。
- 安全の確保。消毒や密にならないようにする。
- 情報をオープンにして広くて物理的にオープンな場所を確保する。
- みんなが、連携して連絡をこまめにする。
- 各世帯へ直接的な働きかけ、手紙等で呼びかける。
- リモートでの活動などの普及。
- 感染予防対策を強化して参加人数を制限する。
- ウェブの活用。
- コロナ対策の徹底を公表する。
- ソーシャルディスタンスを守り、様々な対策をしていれば参加しやすくなると思います。
- リモート。三密を避ける。
- 活動されている方々は、ご年配の方が多いと思うので、今はどういうふうに参加すればいいのかさえ分かりません。ただ、趣味をかねてのオンライン交流なら参加したいと思います。
- コロナが落ち着かないと無理。
- 屋外、そして人数制限、感染予防の徹底。
- TVやラジオなど、目や耳に入る情報があれば、興味がわくかも。
- やり方を変えて対応するしかないと思う。
- それは難しいですね。日にちを延ばしながらするとか入場できる人数を決めるとか。
- 分からない。
- 三密を避けることが必要で、参加者には三密を避けるための、例えば清掃活動などの際には、マスクなどの配布や場所の設定の工夫が必要。
- まちづくり活動と言われても 全く何をしているか不明。町内会活動も正直煩わしい。
- オンラインなどで会議をするなど、できるだけ人と接触しないでできる状態を増やす。
- 必要以上にコロナウィルスを警戒しないこと。
- 必要なし。
- 三密を控えるため、コロナの現状と感染対策を定期的に文章で配布する。
- 子供をもつ働く親の支援を強化してもらうと助かります。子供を預けられないし、仕事も休めない。
- ホームページからで無く、Facebookなどで、やる予定日・時間、集まる場所など投稿して欲しい。
- 「面倒くささ」を取り除くことが必要だと思う。例えば、拘束時間を「~時から~時まで」と指定するのではなく、開催時間を記載したうえで気軽に参加することができることを示していけば、より参加しやくすなると思う。
- アルコール消毒を徹底する。大人数で開催しない。
- ある程度の強制。
- コロナ対策をする。
- 分かりやすく、参加しやすい雰囲気。簡単にできることがあればいいと思います。
- 分かりやすくする。
- オンライン等でできたら安心だとは思う。
- 広報などでの情報発信、少人数でのマスク、消毒を徹底した上での集まり。
- 三密を避ける、自粛の意識が埋め込まれ、活動する事への意欲が失せている。よってまちづくり活動を交代制にするなど、必要性を感じさせるといいと思う。
- 参加者をSNSで募る、メールでお知らせしてもような登録システムを作る、地域のコミニュティから広報。
- まちづくり活動というワードが抽象的すぎるかと。具体的にイメージできる情報を提示していただけると良いです。
- 三密は必須。でもマスクで予防は気休め。どうすればいいのかと問われるなら実施しない方がリスクはなくなります。どうしても実施したい参加してもらいたいのならばキチンと対策していればやりたい人は自ずと集まるんじゃないですかね。
- 分からない。
- オンライン化してみる、より情報発信をする。デザイン性を高める。
- 安全であることの周知。
- 見守り地域の安全や、地域防災には興味があるので何か分かりやすく広告してくれれば参加してもいいかと思う。交流や親睦もコロナでなかったら深めたいけど、今は怖い。
- オンライン等、議論する場所、型式等を考慮しないとならない。
- 感染予防策の実施。まちづくりの内容についての発信。
- オンラインのものや郵送でできるものなど対面せずにできること。
- どこも対策はしてくれていると思うので、もしコロナにかかってしまったらどうなるのか知っておくと少し安心できると思う。(例えば、CPR検査できるのはどんな人?判定がでるまでの期間は?職場や家族はどうしたらよい?陽性になったあと入院費用や生活費はどうなる?などといったこと)
- ボランティア。
- 参加する時の感染予防対策。検温の実施や、マスクの着用等の徹底。
- 屋外で、少人数の、集まりを企画。大人数での開催が難しければ、回数を多くとるなど。また、高知のアクティビティや自然が多いところを生かした企画、人口の少ないところでの開催など。
- 人によって出来る事はそれぞれ違うので、いろんな情報発信をして、周知してもらう事が大事かと思います。
- 近くの公園など、屋外の施設の清掃などを通じて、話すきっかけができると、参加しやすいと思う。
- 分からない。
- コロナを普通の風邪・病気化するように情報を広げる。
- 特になし。
- 参加できるきっかけを増やす。
- 自分自身がまちづくり活動に興味がなく…。コロナ禍と関係なく参加はしないと思います。
- オンラインの活用。
- あかるいまちなどに行事を掲載する。
- できる限り人と直接会わないような活動に絞り、そのことをアピールする必要があると思う。
- 少人数での活動。
- Zoomなどのオンライン対応で活動する。
- ソーシャルディスタンスを保ちながら外でできる活動をすれば良いかと思う。
Q15. その他「まちづくり活動」へのご意見など自由にご記入ください。
- 周りに基礎疾患がある人や高齢者を抱えていて、絶対に罹患しない、ウイルスを持ち込めない人がいることに気が付いていない人が多すぎる。他人に移す可能性を考えていない人があまりにも多い。このような価値観、生活観が異なる人が一緒にまちづくりできると思うのがおかしい。休みましょう。
- コロナ禍でのまちづくり活動を知らなくてすみません。検索して確認してみます。各地域地区などがどんな活動をしているかなどの情報が市のサイトから確認できるとありがたいですね。年配の方などは紙媒体がいいだろうけど、若い方などは携帯での情報収集が多いと思うので。
- うちの子は英語を話せるようになるのですが…、子どもが外人さんの観光案内できるような場所やイベントが有ればいいんですが。
- コロナ禍の今、無理にイベントや地域活動をする必要はないと思う。まちづくり活動というのがいまいちピンときていないが、必要最低限で良いのでは。
- まちづくり活動がどんなものか漠然となので、そこから調べてみたいと思います。
- まちづくり活動自体知らないので、その情報を広めることも重要かと思います。
- まちづくり活動、としてこれまであまり意識したことがありませんでした。情報が入ってこなかったり、参加のきっかけもないなぁと思います。アンテナを張ってみようとおもいます。
- 活動内容を分かりやすいよう知らせてほしい。
- パソコンやスマホを使ってお互いの顔を見ながら話ができるような環境の充実を整えてほしい(高齢者にも使える、簡単、安価)。
- 今までも誰かがしてきた。そして今も誰かがしている。これからも誰かがする。というサイクルを認識させて。「自分はしたくない」という全否定ではなく、「やってくれている人ありがとう」の気持ちを育てることが、将来への種まきにつながると思う。
- 世界中で言えることですが、今までが過剰だったと思います。溢れ返る品物。売れ残って捨てられる洋服や食べ物。分刻みで運行される公共交通。コロナを機に人々が働き方を変え、日常生活でも効率を求めるばかりではなく、少しの不便を受け入れ丁寧な暮らしを考えてみてもよいのかもしれません。
- 冬に向けて尚一層の厳格な約束事を決めて活動すれば今までとは違うまちづくり活動への参加はできると思う。
- まちづくりと言ったってそんなに難しいものじゃ無いよ、という理解が広まればいいと思う。
- 仕事が減り生活にゆとりが無くなったけれど、何が大事かという見方がすごく変わりました。何か自分にもできることがあれば積極的に参加したいと思います。
- 町内会の班長(連続)8年目ですが、保育園が休みの日は保育園児の孫3人(5歳、3歳、もうすぐ1歳)を預かっていますのでなかなか活動に参加できず、ご迷惑をおかけしています。できる範囲で、一生懸命参加しています。私の事情をご存知で、助けてくださる町内会長様を始め、役員の皆様、班の皆様に感謝!!です。
- 他の地域で、どのような工夫があるのかを参考に話を聞いてみること。参加するもとたちは、ルールに同意のもとで活動するので価値観の共有で活動がスムーズになると思う。
- 町内のサロンのような活動があれば、いろいろ災害が起きたときや避難所の運営等がスムーズに運ぶと思う。しかし実際には自分の町内での親睦を図る活動は全く無い。
- 公園を数多く作って欲しい。既存の公園を整備して欲しい。
- まちづくり活動自体がよく分かりません。
- まちづくり活動自体このアンケートで知りました。もっと広報活動してほしい。
- 介護職や保育士等コロナ禍においても通常業務を遂行されている方々の待遇を改善されないままでは離職が進む恐れがある。益々人手不足となり、地域社会の豊かな人間関係の構築が更に困難になるのではないでしょうか。
- この状況がいつまでつづくか分からないから、外で食べる場所を増やしたりしたらどうでしょう。
- 地域活動に接していない方は、何をしているか情報が全く入ってこないと思われます。(いつ清掃活動をしているか等)
- 活動の情報が入ってこないので、どのような活動がなされているか分からない。興味はあるので今後積極的に参加していきたい。
- あまり活動の内容に詳しくないので、特になし。
- 毎月発行してる。広報に載せる。
- コロナ禍の不安がなくなり、みんなが安心と思えるようになったら活動を始めたら良いと思います。
- なくなって改めて幸せだったと思う。
- アプリを使ったりして。街中の修理が必要なとこ、掃除が必要なとこなど改善した方がいいところを市民のみんなに気軽に投稿してもらうようなものがあればいいなと思う。
- まちづくり活動によってどんな将来になるのか、希望を感じたビジョンが共有できれば参加者も増えると思う。
- 本アンケートを受けて「まちづくり活動」を検索し、主に高知市のホームページを拝見しましたが、それでもどんな活動なのか分かりにくく、自分にどんなことができるのかイメージができません。子供の成長に手助けとなるようなことに関心があり、一緒に参加できる活動があれば検討したいと思います。
- 今後、自分にもできそうな活動があれば、積極的に参加したいと思います。
- 一人一人がキレイなまちづくりを心がけてもらいましょう。最近、残念なことに道路にゴミなど捨てられております。みんなの街である意識を持ってもらいたいです。
- 高知県は自然豊かで、県民がそれを上手におしゃれに自由に楽しんでいるところが魅力と思います。子育て中の親子も参加しやすい場所などの情報発信が最近ココハレでされているが、分かりやすくまとめられている。これを見ればだいたいのイベントがわかるサイトがあれば選んで行きやすいのでは?
- 転勤族も自然と溶け込めるようなイベントをしてほしい。
- まちづくり活動の必要性は理解できるが、その前に近所付き合い、近隣の方々とのコミュニケーションを深めることも必要と考える。 最近は近所付き合いも少ないのが現状のようです。
- 人のつながりをどのように作っていくのか。マルナカのサービス事業「紡(つむぎ)」 55歳以上の会員を対象に、体操や学び、遊びの教室を毎日開き、憩いや交流の場を提供する…のような、交流の場を増やすことが必要ではないかと思う。55歳に限定せず、例えば、幼稚園の子供学童保育の子供と中高年とか…。
- 高齢化社会になり、昭和の時代のようには近所付き合いもいかないと思いますが顔もわからない人が隣にいるような状況は避けたいですね!ただ、コロナが終息しないと動けないのも事実です。
- 今は色々できないが、規模は小さくても続けていかなければいけない。
- 参加したくない人も含めてまちづくりだと思うので積極的な参加を強制するのではなく、情報は提供するようにしてほしい。
- 町がどう変わらなくてはならないか、大変興味があります。
- どんな活動があるのかもっと分かるようにしてほしい。
- コロナ禍にでもできる活動はあると思うので、少しずつでも続けることが大事だと思います。何もなくなってしまうと地域のコミュニケーションや助け合いもなくなってしまうし、ストレスもたまると思うので小規模な活動やイベントはやるべきだと思います。
- あかるいまちへ活動報告や、関心のある方向けに募集をしたらいいと思う。
- 交流があれば、地震などが起きたときにもっと助けあえるのではないかと思います。もっと地域の方たちと交流をはかりたいと思っています。夜、地震になったとき、どこに逃げればいいかわかりません。そんな訓練もあればいいのになと思います。
- 少しずつの規模で活動があれば。1人でも参加しやすいと思います。
- 参加する人はいつも同じで、どうしたら多くの人に関心を持ってもらえるかが課題だと思う。
- もう少しコロナに対しての明確な対応が分かれば参加したいです。
- 住環境整備など、必ずしも密を要しない活動もある。できることや必要な活動を続けることにより地域コミュニティーの維持を図る必要がある。
- 決まった人ばかりがしてるから、やる気はない。
- 私は、20代の学生です。実際に20代だからこそ思うことがあります。今の若者は、きっと「面倒くさいこと」に極力関わりたくないと思っている人が多くいます。特に「まちづくり活動」や「ボランティア」などの言葉を聞くと、面倒くさそうだと思い、敬遠しがちです。一方で、「まちづくり」は、きっと堅苦しいものではなく、様々な形で活動が展開されているのだろうと推測できます。例えば、「気が向いたから子ども食堂へ行き、地元の子供たちやご老人とお話しする」というのも、一種のまちづくり活動です。こういった意識の違い・ギャップが関心意欲の低下に繋がっているのではないかと感じます。だからこそ、今後のまちづくり活動においては、「気軽さ」や「自由度」の高さが求められてくるのではないかと思います。そして、その小さな活動への参加の積み重ねが大きなまちづくりに繋がるのだろうと感じます。私は、今回のアンケートを通して、自分自身のまちづくり活動を振り返るきっかけとなりました。このように、若者が「まちづくりって何だろう」と考えるきっかけがあるだけでも、参加を考えてみたり、関心をもったりすることができるんだろうなあと感じました。私も、今後は気軽にまちづくりに参加していきたいと思います。
- どんな活動があるのか、テレビで呼び掛けるなど、広報する必要がある。
- まちづくり活動に尽力している方々には感謝しています。
- 子どもから高齢者まで、勿論男性、女性問わず広い視点で関われることが大切。
- 転勤族で県外から引っ越してきて、まちづくり活動に今まで関心がなく見てこなかったけど、もう少し情報収集してみてもいいかなーと思った。
- アンケートを受けさせて頂くまで、「まちづくり活動」自体に関心や興味がありませんでしたが、気を付けて情報を得るように心掛けたい。時節柄、多人数が集まる行動自体が制限を受けるので、プランや形式を考えないといけない。
- どこでどういった活動があるのか、集合住宅にいると、余計に分かりにくい。地域の防災訓練ですら、回覧板もまわってこないので分からない。
- 誰でも気軽に参加できる、ハードルが低いモノを沢山開催すると、興味ある人が参加しやすくなると思う。
- コロナ禍で大人も子どもも、ソーシャルディスタンスを取ることで、心の距離も離れていては元気がなくなるので、こんなときこそ、笑顔がでるような「まちづくり活動」は必要だと思います。
- 健常者の目線、障がい者の目線、子供の目線、青年の目線、大人の目線とたくさんの人が参加できるような(具体的にまだ思いつきませんが)活動ができればと思います。
- 年配の方たちだけのコミュニティのような印象もあり、入りにくい活動だと言う認識だったが、天災やコロナ渦など先が見えにくい世の中になっており、自分の住むまちづくりに意識的に参加しないといけない、という考えが生まれてきている。幅広い年代の人たちと共に、自分たちの住む町を住みやすく安全な町にしたい。
- 小学校から強制的にでもボランティアやその方面についての道徳教育をする。そういうクラブを学校内に作る。他人のために貢献した結果の出せた生徒には大掛かりな表彰状や奨学金を与える。小さい頃から意識を高めるようにする。
- 従来と同じ活動を、コロナ禍の状況で行うのは、活動の内容(親睦や、関心のある人の集まりなど)からしても、難しいと思う。