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情報モラル教育指導資料「あみのめせかい」
「あみのめせかい」とは…
インターネットやスマートフォンの普及によるネットトラブルへの対応が課題となっていることから,少年補導センターでは情報モラル教育推進事業を重要な施策として,啓発活動を行っています。
「あみのめせかい」とは,インターネットを使う際の7つのルールの頭文字を取って,高知市少年補導センターが考えたものです。
情報モラル教育指導資料
学校での情報モラル教育を推進してもらうための資料を作成し,高知市立の小・中・義務教育学校のすべての先生に配付しました。内容は,下のリンクからダウンロードすることができます。
はじめに(全7ページ) [PDFファイル/3.64MB]
小・中・義務教育学校の先生方へ
子どもたちのインターネットの利用状況
ネットのルール「あみのめせかい」
第1章 インターネットトラブル事例(全15ページ) [PDFファイル/13.15MB]
1 「長時間利用でネット依存に!」
2 「ネットでのトラブルからいじめに」
3 「誘い出し・なりすまし」
4 「個人情報の公開」
5 「ネット詐欺」
6 「チェーンメール」
7 「肖像権」
8 「無料ゲームで高額課金」
9 「勉強もしてたのに・・・」
10 「リベンジポルノ」
11 「自画撮り」による被害
12 「ネットストーカー」
13 「この情報,正しいのかな?」
14 「ながらスマホ」
15 「SNSで大炎上!」
第2章 指導の展開例(全42ページ) [PDFファイル/13.9MB]
付録(全10ページ) [PDFファイル/4.32MB]
1 インターネットに掲載されている指導資料の紹介
2 チェックリスト
3 フィルタリングの設定方法
4 削除依頼の方法
5 少年補導センター所有DVD一覧
6 相談窓口
全ページダウンロードはこちら(全84ページ) [PDFファイル/36.38MB]