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送水幹線二重化事業について
送水幹線二重化事業について
事業概要
送水幹線二重化事業は,突発的な事故や南海トラフ地震等により,本市の最重要管路である既設送水管(非耐震管)が被災した場合に備え,針木浄水場から九反田配水所までの区間を新たに耐震管で結ぶことにより,送水幹線を二重化(二系統化)することでバックアップ機能の強化を図るものです。
送水幹線二重化事業 パンフレット [PDFファイル/3.25MB]
事業概要図
工事の様子
完成式典の様子
完成を記念し、先日完成式典を開催いたしました。式典には、岡崎誠也高知市長、和田勝美高知市議会議長、那須清吾上下水道事業経営審議会会長、施工業者の皆さまらのご来賓にご出席を頂きました。
※高知市長名「おかざき」の「崎」のつくりの上部は、正しくは「立」