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川の恵みを食する 番外編
No.180 川の恵みを食する 番外編
ほぼ週刊鏡川 2017.11.15
川の生きものふれあい会から3週間ほどたったある晩。
魚の道をつなぐ会のメンバーが集まり,反省会を行いました。
子ども達だけではなく,保護者の方も川へ入り,一緒に川をのぞき,魚をみつけ,一緒に採ることに喜びを感じてくれたようで,今回の川の生きものふれあい会も大盛況でした。
また,ちゃんでっぽうが大好評で,イベントの後購入した参加者親子も。
これからもキレイな鏡川であってほしい。
こどもの声が聞こえる川であってほしい。
何世代もが遊べる川であってほしい。
参加者から,身近な鏡川に触れることで,鏡川の豊かさを実感し,保全意識を持ってもらえたと感じる声がたくさんあったことを考えると,とても実りのあるイベントだったと思います。
川の生きものふれあい会を主催した鏡川“魚の道”をつなぐ会は,市民・団体・教育研究機関・行政の4者が連携して、浦戸湾,鏡川,さらには上流域の森のつながりをとりもどし,100万匹の天然アユが遡上できるように“魚の道”をつなげ,多くの生き物でにぎわう鏡川をめざすことを目的に活動しています。
これからも鏡川を100年後も子どもたちの笑顔あふれる鏡川であるために,協働して頑張ろうと決起しました!
で。
決起したところで川の恩恵を食しました!
初めて食べる料理に,「美味しい」「美味しい」を連呼した数々の料理をご紹介します。
まずは。
奥が,アユの姿寿司で,手前がアマゴ(アメゴ)の姿寿司。
「程よく」酢でシメたアユ,アマゴは「程よく」脂が載っており,酢飯と一緒にほおばることで川の恵みを感じる一品です。
もちろん塩焼きもならびます。
塩焼きの上手な食べ方は,全てのヒレと尾っぽをのけた後,背中を軽く押してから頭を引っ張ると一気に骨をとることが出来ます。
アユを食べる機会があれば是非お試しください。
アユの甘露煮。濃い味付けになってもアユの存在は健在です。
アユの天ぷら。お塩で骨ごといただきます。頭だって残すのもったいない!
シメはアユ雑炊!なかなか良いだし,良い味出てます!雑炊なのになぜだか茄子が入っているのです。
雑炊は別腹らしく・・・お腹は張っているのに2杯ペロリいただきましたv
アユをつかった料理がこれほどあるとは驚きです。
採れたてならば,お刺身にも出来るのだそうですよ!
それはまたの機会となりましたが,川の恵みを堪能しきった夜でした。
(残りはもちろんタッパに入れて家族への手土産となりましたv)