本文
熱中症対策
熱中症とは
熱中症とは,高温多湿な環境に長時間いることで,体温調節機能がうまく働かなくなり,体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていない時でも発症し,救急搬送されたり,場合によっては死亡することもあります。
熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。
「行動」の要因は激しい筋肉運動・慣れない運動や,長時間の屋外作業,水分補給できない状況などがあります。
これらの要因が重なった結果,体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまい,その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。
熱中症について正しい知識を身につけ,体調の変化に気を付けるとともに,周囲にも気を配り,熱中症による健康被害を防ぎましょう。
熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。
「行動」の要因は激しい筋肉運動・慣れない運動や,長時間の屋外作業,水分補給できない状況などがあります。
これらの要因が重なった結果,体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまい,その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。
熱中症について正しい知識を身につけ,体調の変化に気を付けるとともに,周囲にも気を配り,熱中症による健康被害を防ぎましょう。
熱中症の症状について
熱中症対策について
室内での熱中症対策
室内でも熱中症は起こります。室内でも油断せず,熱中症対策を行いましょう。
(1)風通しを利用する
屋根裏の換気口を開ける,玄関に網戸,向き合う窓を開ける
(2)窓から射し込む日光を遮る
ブラインドやすだれを垂らす,緑のカーテン,日射遮断フィルム
(3)空調設備を利用する
我慢せずに冷房を入れる,扇風機も併用する
(4)気化熱を利用する
夕方に打ち水をする
(5)外部の熱を遮熱する
自宅の断熱性能を確認・改善する
反射率の高い素材を使った屋根,屋根裏の換気口
出典:環境省 熱中症環境保健マニュアル2022「熱中症を防ぐためには」
(1)風通しを利用する
屋根裏の換気口を開ける,玄関に網戸,向き合う窓を開ける
(2)窓から射し込む日光を遮る
ブラインドやすだれを垂らす,緑のカーテン,日射遮断フィルム
(3)空調設備を利用する
我慢せずに冷房を入れる,扇風機も併用する
(4)気化熱を利用する
夕方に打ち水をする
(5)外部の熱を遮熱する
自宅の断熱性能を確認・改善する
反射率の高い素材を使った屋根,屋根裏の換気口
出典:環境省 熱中症環境保健マニュアル2022「熱中症を防ぐためには」
外出時の熱中症対策
熱中症警戒アラートの発令中は外出を控えましょう。やむを得ず炎天下の中を外出する場合は下記のことに気を付けましょう。
・日傘や帽子を活用し,直射日光を避ける
・日陰や涼しい場所を利用し,こまめな休憩をとる
・ネッククーラーや保冷剤等の冷却グッズ,氷,冷たいタオルで身体を冷やす
・通気性の良い,吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
・汗を拭くときは濡れタオルでふき取る
・日傘や帽子を活用し,直射日光を避ける
・日陰や涼しい場所を利用し,こまめな休憩をとる
・ネッククーラーや保冷剤等の冷却グッズ,氷,冷たいタオルで身体を冷やす
・通気性の良い,吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
・汗を拭くときは濡れタオルでふき取る
こまめな水分補給
「のどが渇いた」と感じた時にはすでに体内からは水分が失われ,脱水になりやすい状態になっています。1日1.2~1.5Lを目安に,のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう。また,高温時,運動時は適度に休憩し,スポーツドリンクや経口補水液等で水分補給をすることが望ましいです。
高齢者の熱中症対策
高齢者は体内の水分量が少ないことや,暑さやのどの渇きを感じにくくなっていること,水分摂取量が少なくなりやすいことから熱中症になりやすい傾向にあります。熱中症について正しい対策を講じることが大切です。
厚生労働省熱中症啓発資料「高齢者のための熱中症対策」 [PDFファイル/3.21MB]
熱中症の応急対応
熱中症が疑われる人を見かけたら
〇涼しい場所へ
エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など涼しい場所へ避難させる
〇体を冷やす
衣服をゆるめ,からだを冷やす(特に首周り,脇の下,足の付け根など)
〇水分補給
水分,塩分,スポーツドリンクなどを補給する
自力で水が飲めない,意識がない場合は、
ためらわず救急車を呼びましょう!
〇涼しい場所へ
エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など涼しい場所へ避難させる
〇体を冷やす
衣服をゆるめ,からだを冷やす(特に首周り,脇の下,足の付け根など)
〇水分補給
水分,塩分,スポーツドリンクなどを補給する
自力で水が飲めない,意識がない場合は、
ためらわず救急車を呼びましょう!
熱中症対応フロー
出典:厚生労働省HP「熱中症を防ぐために知っておきたいこと 熱中症予防のための情報・資料サイト」
高知市の熱中症対策についての取り組み
熱中症予防啓発についての出前講座
高知市職員が様々なテーマで地域に出向き暮らしに役立つ情報をお届けする「あなたに届け隊出前講座」の一つとして,「危険な熱中症,その予防と対策」をテーマに約30分の講座を実施しています。講座では熱中症の予防・対策のポイントについてわかりやすく説明します。地域や職場,学校などの集まりで,ぜひご活用ください。
↓詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
↓詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
熱中症対策健康会議
高知市は大塚製薬と包括連携協定を結び,熱中症対策に取り組んでいます。高知市において官民一丸となり,熱中症対策に注力し,熱中症患者の減少をめざします。詳しくは下記のリンクをご参照ください。
●熱中症啓発資料(大塚製薬株式会社と共同で作成)
高知市_大塚製薬_熱中症対策A3ポスター [その他のファイル/3.31MB]
アクティブシニア熱中症対策 [PDFファイル/1.53MB]
高知市涼みどころ(クーリングシェルター)を開設中
外出時等に直射日光や暑さを一時的にしのぐために,「高知市涼みどころ」を開設しました。
※こちらののぼりが目印!!
※こちらののぼりが目印!!
【期間】令和6年6月1日~令和6年9月30日(施設休館日は除く。開館時間のみ利用可。)
外出中に体調が悪くなった方や熱中症の症状を感じた方等どなたでもご利用いただけます。ご利用の際は,皆様に快適にお過ごしいただけるよう,マナーを守り,譲り合いをお願いします。
外出中に体調が悪くなった方や熱中症の症状を感じた方等どなたでもご利用いただけます。ご利用の際は,皆様に快適にお過ごしいただけるよう,マナーを守り,譲り合いをお願いします。
高知市の熱中症救急搬送状況
高知市熱中症搬送者数
高知市の特徴として「梅雨明け」と「よさこい」の2つの期間で熱中症搬送者数のピークを迎えます。暑くなり始めの時期や炎天下が続く時期のイベントには特に注意しましょう。
厚生労働省HP(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/happen.html)