古文書を読む
当館所蔵資料の古文書を解説・翻刻つきで紹介します。
【翻刻についての注意】
- 誤字・脱字とみられるものには、( )内に推定した文字を記しています。また、文意不詳なものには(ママ)と傍書しています。
- 判読不能な文字は■で示し、特に虫損等による文字は□で示しています。
- 当字はそのままにしています。
- 漢字のうち、異体字・俗字・略字等は、原則としてそのままにしていますが、通用の文字に改めたものが一部あります。
- 変体仮名は原則として現行の仮名に改め、片仮名・平仮名の混用はそのままにしています。
- 欠字・平出は原則としてそのままにしています。