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所報「研究」 No.301~No.400(昭和56年9月~1989年12月)
No. | タイトル | 執筆者 | 所 属 | 発行年月 |
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400 | 所報「研究」400号発刊に寄せて | 1989.12 | ||
399 | (同和教育特集)進路保障について | 清原 隆宣 | 奈良県御所市同教事務局長 | 1989.11 |
398 | (教育実践記録)学級通信を出して良かったこと | 中野 冨美子 | 城北中 | 1989.10 |
397 | (教育実践記録)学校音楽における「楽器」について | 佐古 真一 | 秦小 | 1989.9 |
396 | メキシコ日本人学校で生活して | 浜田 道雄 | 一宮中 | 1989.8 |
395 | 研究員県外視察(岡山県) | 研究員 | 1989.7 | |
394 | (教育実践記録)子どもが意欲的に取り組む教材の研究-きゅうりのハウス栽培 | 川谷 浩之 | 城東中 | 1989.6 |
393 | 通知表を評価する | 松本 二三男 | 潮江東小 | 1989.5 |
392 | <平成元年>高知市教育行政の施策と課題 | 森田 毅 | 高知市教育長 | 1989.4 |
391 | 「写真…」 | 竹村 要一 | 城西中 | 1989.3 |
初めての教壇生活から | 内村 壮一 | 鴨田小 | ||
冨士 恵美子 | 青柳中 | |||
390 | 学校の常識 | 柳瀬 康 | 新堀小 | 1989.2 |
本年度高知市集中研修 | 集中研修指定校 | |||
389 | 子どもたちのわがまちへの期待 | 横山 龍雄 | 高知市長 | 1989.1 |
(障害児教育特集)肢体不自由学級が新設されて | 杉本 一幸 | 追手前小 | ||
388 | (教育実践記録)パソコン利用の留意点と事例 | 加藤 忠雄 | 泉野小 | 63.12 |
387 | (教育実践記録)学習の意欲を高める放送(映像)教材 | 道願 眞紀雄 | 西部中 | 63.11 |
-中学校理科教室の活用を継続させた要因- | ||||
386 | (教育実践記録)一人ひとりを生かす体育授業をめざして | 森岡 俊介 | 泉野小 | 63.10 |
385 | 広くなった研究所-さらなる発展と充実をめざして- | 63.9 | ||
384 | (教育講演会要旨)地域に生きる人をつくる-情報社会と子どもたち- | 野田 正彰 | 神戸市外国語大学 | 63.8 |
383 | 研究員県外視察感想文(岡山) | 研究員 | 63.7 | |
382 | <教育実践記録>戦争体験の聞きとりを生かした「高知大空襲」の実践(6年) | 吉本 須賀子 | 一宮東小 | 63.6 |
381 | 65年度全国中学校選抜体育大会と県中体連 | 高松 清璋 | 高知県中体連会長(西部中) | 63.5 |
若い先生へ | 近沢 和幸 | 城東中 | ||
380 | <昭和63年度>高知市教育行政の施策と課題 | 森田 毅 | 高知市教育長 | 63.4 |
379 | 前進 | 岩崎 義秋 | 高知市教育研究会長(追手前小) | 63.3 |
(実践記録)「登校拒否児」とかかわって | 地引 大三 | 城北中 | ||
(実践記録)高知市教育研究所における「帰国子女の教育」 | 北川 恵美 | 旭東小 | ||
初めての教壇生活から | 窪添 泰平 | 長浜小 | ||
浜口 知恵 | 旭中 | |||
378 | 高知市中学生のフレスノ親善訪問を終えて | 寺村 周一 | 高知市教育次長 | 63.2 |
高知市集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
377 | 放送教育全国大会高知大会から 高知県放送・視聴覚教育研究大会へ | 小松 重雄 | 一ツ橋小 | 63.1 |
376 | 中華人民共和国短期留学を終えて | 中尾 良孝 | 蕪湖市友好訪問団長(一宮中) | 62.12 |
<教育実践記録>-児童をひきつける理科授業の工夫- | 徳橋 信彦 | 江ノ口小 | ||
375 | きめ細かく,心遣いのある教育を | 梅本 昭雄 | 鴨田小 | 62.11 |
<教育実践記録>本校における英語部の活動 | 宮崎 小夜子 | 旭中 | ||
374 | <教育実践記録>詩のある教室 -伸びる力を助ける教育を目指してー | 丹下 主教 | 潮江東小 | 62.10 |
373 | 帰国して半年 心の教育で思うこと | 谷脇 誠治郎 | 五台山小 | 62.9 |
<教育実践記録>学級経営の一考察 -漢字テストと本読みカードを通して- | 谷本 美江 | 第六小 | ||
372 | 教育講演会 子どもたちの未来 | 永畑 道子 | 作家 | 62.8 |
371 | <教育実践記録>6年歴史教材 坂本龍馬 | 大石 格 | 初月小 | 62.7 |
-社会科地域教材のカリキュラム化への取り組みとその実践- | ||||
370 | 教師は授業で勝負します -だから子どもはのびるのです- | 高橋 清 | 土佐教育研究会長(初月小) | 62.6 |
研究員県外先進校視察感想文(松山) | 研究員 | |||
369 | 現場ー研究所 互いに寄り添いあう関係を! | 西村 皎 | 高知市教育研究所長 | 62.5 |
368 | <昭和62年度>高知市の教育行政の施策と課題 | 森田 毅 | 高知市教育長 | 62.4 |
367 | 今,何を | 岡内 こく | 高知市同和教育研究協議会会長 | 62.3 |
初めての教壇生活から | 廣瀬 久子 | 三里小 | ||
宮崎 雅也 | 一宮中 | |||
366 | 信頼ということ | 竹内 喜秋 | 高知県教育委員会教職員相談室相談員 | 62.2 |
集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
365 | 精神薄弱者福祉施設当面の課題 | 久保田 博 | 高知市福祉作業所昭光園長 | 62.1 |
364 | 〔教育実践記録〕子供の心と生活を知る-日記指導の一方法- | 野村 貞子 | 朝倉小 | 61.12 |
363 | 教育講演会記録(要旨) 今,精神薄弱児をどう教育するか | 西谷 英雄 | 光の村養護学校 | 61.11 |
362 | 教師のことば「ほかに」「わかった人」 | 中内 栄子 | 高知県教育センター | 61.10 |
<教育実践記録>国語科の授業をとおして-授業の型と学習集団づくり- | 弘瀬 宏信 | 城西中 | ||
特別号 | 移転記念特別号 | 61.10 | ||
361 | 子どもを伸ばす教育の中で学校事務のあり方を考える | 山中 節子 | 朝倉第二小(高知県公立学校事務研究会副会長) | 61.9 |
〔教育実践記録〕自然にひたり,はたらきかける子どもの育成をめざして | 小松 加代子 | 高須小 | ||
360 | 近代PTA考 | 北添 哲郎 | 高知市小中学校PTA連合会会長 | 61.8 |
音楽の授業とリコーダーの初歩指導のあり方(一考察) | 橋本 勤也 | 一宮小 | ||
359 | 〔教育実践記録〕進路保障をめざすA君への取り組み | 大野 岑男 | 長浜小 | 61.7 |
358 | 黄昏時の職員室 | 堀江 邦彦 | 愛宕中(高知市立小中養護学校長会長) | 61.6 |
研究員県外先進校視察感想文(香川県) | 研究員 | |||
357 | 教育研究所 勤務にあたって | 岩崎 芳英 | 高知市教育研究所長 | 61.5 |
若い先生方に望む | 永野 美智子 | 浦戸小 | ||
356 | <昭和61年度>高知市教育行政の施策と課題 | 森田 毅 | 高知市教育長 | 61.4 |
355 | 研修こそ力 -子供の成長を願って- | 大槻 輝明 | 土佐教育研究会長 | 61.3 |
初めての教壇生活から | 福田 誠 | 長浜小 | ||
高橋 秀仁 | 城北中 | |||
354 | 集中研修特集 | 集中研修指定校 | 61.2 | |
353 | 〔障害児教育〕瞳を輝かせて「みよっちゃお!」-A君の給食時の指導を通して- | 山田 久美子 | 養護学校 | 61.1 |
352 | 人権週間記念講演会要旨「開け心が窓ならば」 | 大谷 昭宏 | 読売新聞社大阪本社社会部 | 60.12 |
351 | 中・高連携教育の一助に | 公文 千賀子 | 高知商業 | 60.11 |
350 | 〔教育実践記録〕勉強のひとり歩き自主勉強カードを使って | 佐竹 昭男 | 秦小 | 60.10 |
349 | 今,教育現場で思うこと | 濱田 正貴 | 横浜小 | 60.9 |
<教育実践記録>追手前小における平和教育のあゆみ | 坂本 みつる | 追手前小 | ||
348 | 教育講演会記録(要旨)「生徒指導における2,3の基本問題」 | 佐藤 修策 | 兵庫教育大学教授 | 60.8 |
347 | 就任のごあいさつ | 森田 毅 | 高知市教育長 | 60.7 |
研究員県外先進校視察感想文(徳島県) | 研究員 | |||
346 | 若い先生方に | 山崎 清朗 | 一宮中 | 60.6 |
345 | 民主主義の矛盾 | 柳瀬 康 | 高知市教育次長 | 60.5 |
344 | <昭和60年度>高知市教育行政の施策と課題 | 西原 光宣 | 高知市教育長職務代理者 西原 光宣 | 60.4 |
343 | 1984年度をふりかえって | 神崎 忠雄 | 高知市立学校長会会長 | 60.3 |
初めての教壇生活から | 岡村 文 | 鴨田小 | ||
342 | 学校運営と事務活動 | 成岡 美紀子 | 長浜小(高知県公立学校事務研会長) | 60.2 |
集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
号外 | 学級集団づくり | 能重 真作 | 東京都荒川区立第四中学校 | 60.1 |
341 | 就任のごあいさつ | 岡崎 實 | 高知市教育長 | 60.1 |
(障害児教育)大きくのびろ ひまわりっ子 | 吉川 香世 | 潮江南小 | ||
340 | さよなら,山本教育長 | 横山 龍雄 | 高知市長 | 59.12 |
339 | 到達度評価と指導 | 野村 晶彦 | 潮江東小 | 59.11 |
〔実践記録〕難聴児の教育 | 松田 秀子 | 第六小 | ||
338 | 〔実践記録〕いのちの尊さを学ぶ平和教育をいかに創造するか | 藤本 寿美子 | 城東中 | 59.10 |
337 | 理科実験の工夫について -私はこう思っている- | 胎中 智也 | 城北中 | 59.9 |
〔教育実践記録〕自主性を伸ばすためにー放送学習の活用- | 山本 健吉 | 新堀小 | ||
号外 | 学習集団における授業とは | 細美 田鶴枝 | 前広島県三次市立志和地小学校 | 59.8 |
336 | 〔実践記録〕 放送による効果的な学習のあり方を求めて | 谷 智子 | 鴨田小 | 59.8 |
335 | 子ども科学図書館とは | 種田 学 | 高知市子ども科学図書館 | 59.7 |
教育講演会(要旨)「私の実践から」-反抗する子どもの心の底にあるもの- | 田中 繁男 | 神戸市立本山中学校 | ||
334 | 研究員県外先進校視察感想文(愛媛県) | 研究員 | 59.6 | |
333 | 教え子へ一行のメモを | 西村 政英 | 前教育研究所長 | 59.5 |
332 | <昭和59年度>高知市教育行政の施策と課題 | 山本 準一 | 高知市教育長 | 59.4 |
331 | 表と裏と | 横山 龍雄 | 高知市長 | 59.3 |
初めての教壇生活から | 高橋 啓史 | 西部中 | ||
吉村 美恵子 | 泉野小 | |||
330 | 差別に対するアンテナを研き合おう | 竹内 精一郎 | 高知市同和教育研究協議会長 | 59.2 |
集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
号外 | 学習集団基礎講座 いま,なぜ学習集団の授業なのか | 細美 田鶴枝 | 広島県三次市立志和地小学校 | 59.1 |
329 | 言語障害児の実態調査を終えて | 佐古 三紀 | 新堀小 | 59.1 |
328 | 一人ひとりが差別をなくする実践を | 同和教育課 | 58.12 | |
327 | 〔教育実践記録〕学校教育相談に関わって | 西村 悦子 | 三里小 | 58.11 |
326 | 〔教育実践記録〕一番星みつけた 学習集団づくりへチャレンジ | 東 すみ江 | 城西中 | 58.10 |
325 | 〔授業実践記録〕詩「青い色」の授業記録 -発問づくりを中心に- | 鈴木 義夫 | 追手前小 | 58.9 |
324 | 〔授業実践記録〕学級通信増刊の思い出 | 高橋 宏諠 | 城北中 | 58.8 |
323 | ー30周年記念講演- 「原爆の図」をかく中でわかってきたこと | 丸木 俊 | 丸木美術館 | 58.7 |
322 | 研究員県外先進校視察感想文 | 研究員 | 58.6 | |
321 | 再度研究所に勤務することになって | 明坂 光温 | 高知市教育研究所長 | 58.5 |
320 | 昭和58年度 高知市教育行政の施策と課題 | 山本 準一 | 高知市教育長 | 58.4 |
319 | 当たり前のことを着実に | 西村 政英 | 高知市教育研究所長 | 58.3 |
初めての教壇生活から | 横井 真紀子 | 潮江中 | ||
土居 英一 | 初月小 | |||
318 | 教育研究所の充実・発展を願って | 吉岡 三男 | 市教研会長(旭小) | 58.2 |
集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
317 | 新しい価値感を求めて | 横山 龍雄 | 高知市長 | 58.1 |
原点に立つ教育 思い出の恩師たち | 品原 淳次郎 | 高知放送営業部・高知市教育研究所運営委員 | ||
316 | 〔実践記録〕 子どもの生活とからだ-生活点検- | 大野 毬 | 潮江南小 | 57.12 |
315 | 公民館の地域活動をめざして | 磯部 巌夫 | 高知市中央公民館長 | 57.11 |
314 | 〔授業実践〕社会科学習における資料の収集と活用 | 畠中 陽年 | 潮江中 | 57.10 |
313 | あやまちはくりかえすな | 古味 謙一 | 高知市教職員組合長 | 57.9 |
312 | <授業実践記録>書く活動をいかして話す力を育てる授業 | 小笠原 哲司 | 江ノ口小 | 57.8 |
311 | 教育講演会要旨 今,教育に求められるもの | 渡辺 和子 | ノートルダム清心女子大学長 | 57.7 |
310 | 研究員県外先進校視察感想文(徳島県) | 研究員 | 57.6 | |
309 | 新任の教師諸君へ | 西村 政英 | 高知市教育研究所長 | 57.5 |
308 | <昭和57年度>高知市の教育行政の施策と課題 | 山本 準一 | 高知市教育長 | 57.4 |
307 | 雑記 今思うこと | 小松 周作 | 総務課長 | 57.3 |
初めての教壇生活から | ||||
306 | 教育研究の充実・発展を願って | 高橋 一男 | 市教研会長(潮江中) | 57.2 |
集中研修特集 | 集中研修指定校 | |||
305 | 成人式場にて | 横山 龍雄 | 高知市長 | 57.1 |
障害児教育特集 | ||||
304 | 行政改革と教育予算 | 西原 光宣 | 高知市教育次長 | 56.12 |
<教育講演会要旨>戦中・戦後20年の鳥学と私 | 増田 晃 | 高知大学教育学部教授 | ||
303 | 自己点検 | 山崎 静男 | 同和教育課長 | 56.11 |
<授業実践記録>楽しさにつながる体育指導をめざして | 北川 善恵 | 追手前小 | ||
302 | 少年に接して | 松岡 光明 | 高知市少年補導センター | 56.10 |
<授業実践記録>リコーダーによるアンサンブル指導(5年) | 明坂 守隆 | 旭小 | ||
301 | 心をこめる 身近な教育を語る | 今村 茂 | 青少年課長 | 56.9 |
身近な教育を語る -座談会- |
No.601~ (2006年9月~)
No.501~No.600 (1998年4月~2006年7月)
No.401~No.500 (1990年1月~1998年4月)
No.201~No.300 (昭和48年5月~昭和56年8月)
No.101~No.200 (昭和39年12月~昭和48年4月)
No.1~No.100 (昭和29年6月~昭和39年11月)